Microsoft Word などのワープロソフト(DTP ソフト)でおなじみの段組みレイアウトのコンテンツを WordPress のブロックエディターで作るやり方を紹介します。

  • WordPress が 7.0 にアップデートされていることを前提にして手順を説明しています。
  • いまご覧になっているコンテンツをこのやり方で作ってあります。

グループブロックを追加して、グループブロックの [高度な設定] → [追加 CSS] に以下のコードを入力します。

column-width: 275px;

入力する場所は図を参照してください。

はい、このたった1行のコードだけで段組みが実装されました。

このグループブロックにコンテンツを入れていけば段組みレイアウトになります。

この例では3段の段組みにするために 275px を指定していますが、この数字を大きくすることで2段のレイアウトにすることもできます。

このページをパソコンで表示すると3段のレイアウトになっていますが、画面幅に合わせて 3段 → 2段 → 1段 と変化するレスポンシブ対応のコンテンツになっています。

コードを以下のように増やすと、段と段の隙間が広くなって境界線が表示され、見やすくなります。

column-width: 275px;
column-gap: 2em;
column-rule: 1px dotted #ddd;

このスタイルがブロックエディターの画面に反映されるのもうれしいポイントです。

いままでウェブページで段組みを実装するなんてすごく難しいと思っていましたが、やり方がわかったら拍子抜けするほどかんたんで驚きました。

投稿者プロフィール

対馬 俊彦
対馬 俊彦魚沼情報サービス・ベクトル公式テクニカルパートナー
【日本全国対応】WordPress のサイト制作、設定、カスタマイズ、トラブルでお悩み、お困りの方、ベクトル公式テクニカルパートナーがお手伝いいたします。

Lightning / VK Blocks / VK Filter Search のサポート、カスタマイズを得意としています。

遠方からのご依頼の場合、打ち合わせ・サポートを Zoom や電子メール・電話などを併用して行わせていただきます。

オンラインレッスン形式でのホームページ制作サポートも行っています。お客様ご自身でホームページを制作・運用する上でうまくいかない部分をサポートいたします。設定やカスタマイズを手伝ってもらいたい、同時に便利な使い方や設定方法、カスタマイズのやり方も知ることができたら…という方にご好評いただいています。

デザイナー様、制作業者様のサイト制作のお手伝いも数多く行っています。難しい部分のコーディング ( PHP / CSS / jQuery ) をやってほしい、いま人手が足りない等、お仕事の依頼をお待ちしています。

ご要望をうかがった上で費用見積り(無料)を提示させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせはこちら

Back to top